
※この記事の中には広告やアフィリエイトリンクが含まれています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシー内にあるDisclosure Policyを参照ください。
以前にオーストラリアでコンタクトレンズを安く買う方法(こちら)を紹介しました。
オーストラリアでも「ナチュラル盛れ」できるカラコンが手軽に買えるって知ってましたか?
日本にいた頃は気軽に買えていたカラーコンタクトも、オーストラリアでは「どこで買えば安心?」「高くない?」と悩む人が多いんです。
私もワーホリ時代、カラコン難民でした…(涙)
そこで今回は、オーストラリア国内から安全・お得に購入できる人気カラコン通販サイトを厳選してご紹介!日本人にもなじみのあるブランドが揃っているので、初めての方でも安心。
割引クーポンや購入方法も画像つきでわかりやすく解説します。
「すぐ欲しい!」人も、「まず試してみたい」人も、ぜひ参考にしてみてください。
カラコン通販を始める前に|オーストラリア在住者が知っておきたいこと
このページにはオーストラリアでカラコン初めての購入・使用にあたっての情報が満載。
オーストラリアで使える人気のおすすめカラコン通販サイト、オーストラリアで買える人気のカラコンブランドとネット通販でのカラコン購入手順を画像付き日本語で解説しながら紹介していきます。
ページの最後の方で格安でカラコンが買えるクーポンコードの取得方法もお知らせします。
1. コンタクト購入には「目のデータ」が必要!
カラコンのみに限らずオーストラリアでコンタクトレンズをはじめて通販購入する場合は眼科やショッピングセンターにある眼鏡屋さんで目の測定を最初に受けてください。
オーストラリアでは、処方箋なしでもオンラインでカラコンを購入することができますが、自分の目に合ったレンズを選ぶためには、事前に眼鏡店や眼科での視力測定をおすすめします。
(無料で検査してしてくれる店も多数あり。)
度あり、度なしに関係なくコンタクトレンズを通販購入する際に必要なデータが測定を受けることによって得られます。
オーストラリアではショッピングセンターに入っているSpecsaversで無料の検査を受けました。
英語が苦手でも意外と大丈夫でしたよ!
2. ワンデー?マンスリー?タイプ別に特徴をチェック
オーストラリアで買えるカラコンには主に以下の3タイプがあります。
- ワンデータイプ(Daily):衛生的で旅行やイベント向き
- 2週間タイプ(2 Weeks):コスパ◎。でもケアは必要
- マンスリータイプ(Monthly):普段使いにぴったり、節約派に人気
普段はマンスリー、旅行の時などはワンデーと使い分けることも出来ます。
メイクやロケーションで気分やカラーも変えられるのがカラコンの良いところ。
3. 日本のような“度あり&デザイン重視”カラコンも買える!
オーストラリアでも、実は日本ブランドのナチュラル系カラコンが人気。
特に「アイコフレ」「キャレムドール」「ヒロインメイク」などのカラコンは、日本人の瞳に自然になじむカラーが多くておすすめです。
海外の派手すぎるカラコンが苦手な人も、VisionDirectで買ったキャレムドールは「ナチュラルに盛れる」と評判です。
おすすめカラコン通販サイト5選【レビュー&割引クーポン付き】
オーストラリア国内から安心・お得にカラコンを買える人気の通販サイトを厳選して紹介。
日本人ユーザーの口コミや、日本語ページ、サポートのある通販サイトもあって安心です。
1位:VisionDirect(ビジョンダイレクト)【定番&人気No.1】
✔ 日本語ページ対応
✔ 日本ブランド豊富(アイコフレ・ヒロインメイク・キャレムドールなど)
✔ 初回購入割引・定期的なセールも充実
\人気のナチュラル系カラコンが充実/
▶ 【公式サイトを見る】
2位:Quicklens(クイックレンズ)【とにかく価格重視派に】
✔ オーストラリア拠点で発送が早い
✔ セール時は$20以下で買える商品も
✔ コンタクト全般が安い!
▶ 【お得に買える公式ページ】
3位:Clearly(クリアリー)【まとめ買いでコスパ◎】
✔ カラコンだけでなくメガネやサングラスも取り扱い
✔ クーポンコードが豊富
✔ 日本ブランドは少なめだけど自然系カラーあり
▶【キャンペーン中の公式ページ】
4位:Specsavers(スペックセイバーズ)【店頭受け取りもOK】
✔ オンラインで注文→最寄りの店舗で受け取り可能
✔ 店舗でフィッティングや相談もできる
✔ ブランドは限られるが信頼度◎
5位:Lens.com(レンズドットコム)【海外ブランド&バリエ豊富】
✔ 派手カラコン・ハロウィン向けカラーも充実
✔ 日本未発売商品も見つかる
✔ 配送は少し時間がかかる点に注意
カラコンのケア
ワンディタイプの1回使い捨て以外のコンタクトレンズにはケアが必要。ケアといってもカラコンをはずした後に保存液/ 洗浄液を使うだけ。
ケアすることで目に安全に使え、レンズが長持ちし節約にもなりますよ。
カラコン 3つのタイプ
オーストラリアで一般的に売られているカラコンには3つのタイプがあります。自分の生活スタイルなどに合ったものを購入するように。
- Daily Disposable ワンデータイプ 1日で使い捨て
- 2weeks Disposable ツーウィークタイプ 2週間使い捨て
- Monthly Disposable マンスリータイプ 1か月使い捨て
オーストラリアのカラコンおすすめ通販サイト 【VisionDirect 購入手順】
Photo:VisionDirect
それでは、実際にオーストラリアでカラコンを購入できる人気の通販サイトを紹介します。
コンタクトの VisionDirect。
日本人に評判の良いカラコンの販売をしているオーストラリア出で人気のオンライン通販『VisionDirect(ビジョンダイレクト)』。
>> 公式通販サイトへリンク
取り扱いカラコンのブランド【VisionDirect の通販サイト】
VisionDirect の通販で取り扱うカラコンのブランドは下記の通りです。- アキュビュー
- エアオプティクス
- アナスイ
- キャレムドール
- フレッシュコン
- フレッシュルック
- ラッセル
- マキシアイズ
- ナチュレル
- ジョンソンエンドジョンソン
- シード
- その他
>> カラコンブランド別詳細ページ
VisionDirect なら日本でもお馴染みのカラコンブランドを格安で取り扱い。
シードから出ているアイコフレやヒロインメイク、日本でも人気のCALME D'OR キャレムドールのカラコンは、日本人の目に馴染みやすく人気のブランドです。
VisionDirect カラコン画像付き購入手順解説

オーストラリアの人気通販サイト Vision Direct でカラコンを購入する際の手順を解説していきます。簡単には以下の5ステップです。
- 公式サイトへアクセス
- Contact Lenses を選択
- 好きなカラコンを選ぶ
- レンズの詳細を入力
- 購入手続きへ進む
では、画像と共にさらに詳しく解説していきます。
公式サイトへアクセス【Vision Direct でカラコンを買う】
![]() |
Photo: Vision Direct |
では、早速 Vision Direct の通販サイトからカラコンを買う場合の購入手順を画像付きで解説していきます。
まずは、VisionDirect の公式サイトにアクセス(>> ここからリンク)
VisionDirect の通販サイトトップページは上の画像のような画面です。
Contact Lenses を選択
▲コンタクトレンズのタイプを選びます。
ここではカラーコンタクトレンズを購入するので『Coloured Contact Lenses』を選択。
好きなカラコンを選ぶ
▲Vision Direct で取り扱い中のカラコンが表示されるので、画面をスクロールダウンして好きな商品を選ぶ。
▲ここでは、人気のカラコン『マキシアイズの使い捨てカラコン』を選びました。
レンズの詳細を入力
▲選んだカラコンに対するレンズの詳細を入力していきます。
上の画像の日本語訳の通りですが、具体的には以下の項目です。日本語付きで再度書き出しておきます。
商品の個数(QTY)
レンズの色(Color)
レンズの度数(Power)
商品画面では上記の項目を選んでいきます。
ここでは例として下記のように選択しています。
商品の個数 1箱 1箱
レンズの色 MAXI BROWN(茶色)
レンズの度数 度なし(0.00)
そして、『Buy Now』をクリックで買い物かごに入れる。
購入手続きへ進む
▲ 商品を再度確認して『CHECK OUT』もしくは『PayPal』をクリックして決算画面に進みます。
割引クーポンコード【Vision Direct でカラコンを買う】
クーポンと割引情報のページは、公式サイトから確認出来ます。
2025年春の人気カラコンランキングTOP5【オーストラリア版】
1位:アイコフレ(SEED)ナチュラルメイク派に人気
2位:MAXI EYES(キャレムドール)色素薄い系の鉄板
3位:ヒロインメイク カラコン(KissMe)キラっと透明感
4位:ナチュレル(Acuvue)シンプルに盛れる
5位:ANNA SUI コレクション 海外風フェミニンデザイン
カラコン!オーストラリアで人気格安コンタクト通販《割引クーポン付き購入手順》 まとめ
自分の目やイメージあったカラコンをオーストラリアから通販で格安に購入してください。カラコン!オーストラリアで買えるおすすめ格安通販 の記事でした。
■■こちらの記事も合わせて読む■■